予防歯科
予防歯科について

当院の予防歯科の特徴
予防歯科とは
予防歯科では、虫歯や歯周病の原因となる細菌感染を未然に防ぐことを目的としています。
初診時には、口腔内写真の撮影やパノラマレントゲン撮影、3Dスキャンなどを行い、現在のお口の状態を正確に把握するための資料を採取いたします。
また、ペンビューアー(口腔内カメラ)を使用してリスクの高い部位を実際にご確認いただきながら分かりやすくご説明し、その内容に基づいて患者様お一人おひとりに合わせたTBI(ブラッシング指導)を行います。
医院の診療体勢について
当院では、患者様一人ひとりの口腔内の状態に合わせて、最適な治療方針やメンテナンスの間隔を立案しております。
さまざまな診断ツールを用いてお口のリスクや特徴を的確に把握し、その結果をもとにオーダーメイドの予防プランニングを行います。
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予防歯科の重要性
一度失ってしまった歯や歯肉は、元の健康な状態に戻すことができません。
そのため、症状が出てから治療を行うのではなく、悪くなる前に予防することが非常に大切です。生まれ持ったご自身の歯は、何にも代えがたい大切な財産です。
日頃から予防歯科に取り組むことで、将来的な治療の回数や費用を抑えることにもつながり、長期的にお口の健康を維持しやすくなります。
定期健診について

定期健診でわかること
当院では、通常4~6か月に1回の定期検診をおすすめしております。
また、1年に1回のパノラマレントゲン撮影を行うことで、初期の虫歯や歯周病の進行など、目に見えにくいリスクを確認し、悪化を未然に防ぎます。
さらに、年に1回3Dスキャンを実施し、歯や歯肉の経年変化を確認することで、状態の良し悪しを客観的に把握できます。口頭での説明だけでは分かりづらい部分も、視覚的に分かりやすくお伝えすることが可能です。
定期健診の流れ
定期検診では、歯周病検査を行い、歯ぐきや歯を支える組織の状態を確認します。
あわせて、年に1回程度パノラマレントゲン撮影を実施し、お口全体の状態を把握します。その後、歯のクリーニングを行い、口腔内を清潔な状態に整えます。
定期健診に通うペース
定期検診に通っていただくペースは、患者様のお口の状態によって異なります。
健康な状態を維持できている場合は、4〜6か月に1回のペースでのご来院をおすすめしております。
一方で、重度の歯周病が認められる場合には、状態が安定するまでの間、1か月に1回のリコールで経過を確認しながら管理を行います。
医院で行っている
予防歯科メニュー

クリーニングについて
(スケーリング)
スケーリングでは、専用の器具を使用し、日々のセルフケアでは落としきれないバイオフィルムや歯石を丁寧に除去します。
クリーニングの流れ
まずP検査を行い、その後スケーリングを実施します。問題がなければ、次回以降はリコールへと移行します。

5〜6mm以上の歯周ポケットや縁下歯石が認められる場合は、後日SRPを行い、その後再評価を実施します。

歯ブラシ、フロス、
歯間ブラシの使い方
歯ブラシ・フロス・歯間ブラシについては、患者様それぞれに合ったものをおすすめします。
PMTC

PMTCとは
PMTCは「Professional Mechanical Tooth Cleaning」の略で、歯科衛生士が専用の器具や機材を使用して行う、専門的な歯のクリーニングです。
PMTCの流れ
問診

歯周病検査

染め出し

スケーリング

ポリッシング

歯間部清掃

フッ素塗布

※染め出し、フッ素塗布は患者様からご希望があった場合に行います。